
よっしゃ!今度は文字を編集するんだな。ちょっと難しそうだぞ。



基本は簡単。コツをつかめば楽しい。



へえ、そうなのか?どんなテクニックがあるんだ?



そうですね。Illustratorには文字を編集するための様々なテクニックがあります。基本的なものから順に見ていきましょう。
目次
1. 基本的な文字編集
文字の入力と編集
- 文字ツール(T)を選択
- キャンバス上でクリックして入力
- 既存のテキストをダブルクリックして編集モードに



おお、これなら簡単だな!



うん。基本は簡単。でも奥が深い。
文字のフォーマット
- 文字パネル(ウィンドウ > 文字)を開く
- フォント、サイズ、行間、文字間隔などを調整



へえ、文字間隔まで調整できるのか。細かいな!
2. 文字の変形
サイズと回転
- 選択ツール(V)で文字を選択
- コーナーハンドルをドラッグしてサイズ変更
- 角度ハンドルをドラッグして回転
文字のゆがみ
- 文字を選択
- オブジェクト > エンベロープ歪曲 > (好みの歪み方を選択)



おっ!文字をぐにゃぐにゃに曲げられるのか。面白そうだな!



効果的だけど、使いすぎには注意。
3. 文字のアウトライン化
- 文字を選択
- 文字 > アウトラインを作成(Shift + Ctrl + O)



アウトライン化って何だ?どう違うんだ?



文字が図形になる。自由に編集可能に。



そうですね。アウトライン化すると、文字が編集可能なパスに変換されます。ただし、テキストとしての編集はできなくなるので注意が必要です。
4. パスに沿った文字配置
- ペンツールなどでパスを描く
- 文字ツールで文字を入力
- 文字を選択し、文字 > パス上文字 > パス上に作成



おお!文字を曲線に沿わせられるのか。かっこいいな!



うん。ロゴやデザインの幅が広がる。
5. 文字のカスタマイズ
文字のカラー変更
- 文字を選択
- カラーパネルやスウォッチパネルから色を選択
グラデーション文字
- 文字を選択
- グラデーションパネルでグラデーションを適用



へえ、文字にもグラデーションが使えるのか!
6. 高度なテクニック
文字のマスク
- 文字をアウトライン化
- マスクしたい画像の上に配置
- 両方選択してオブジェクト > クリッピングマスク > 作成
3D文字効果
- 文字を選択
- 効果 > 3D > 押し出しと傾斜



うわっ、3Dまで!ここまでできるなんて知らなかったぞ。



可能性は無限大。想像力が鍵。
文字編集の注意点
- 可読性を保つ: 編集しすぎて読みにくくならないように
- 一貫性: デザイン全体で統一感を持たせる
- バックアップ: アウトライン化前にオリジナルをコピーしておく
- ライセンス確認: フォントの改変が許可されているか確認



なるほど。いろいろできるけど、気をつけることもあるんだな。



そう。責任を持って使うことが大切。



その通りです。文字編集テクニックは強力なツールですが、適切に使うことが重要です。練習を重ねて、これらのテクニックを使いこなせるようになりましょう。



よーし!いろんなテクニックを試してみるぞ!



その意気だ。でも読みやすさも忘れずに。



素晴らしい意欲ですね。次回は、今回学んだ文字編集テクニックを使って、実際にロゴやタイトルデザインを作ってみましょう。グーとタラと一緒に、Illustratorでの文字編集スキルを磨いていきましょう。